毎年この時期になると書くのですが、6月、7月は模擬試験を受けてみましょう。

最近は自宅で受けられるものも多いようですが、

ボクはどこかの会場に行って受けることをお勧めいたします。

 

模擬試験を受けたほうがいいのはなぜか。

 

まず第1に、自分の今の立ち位置がわかります。

立ち位置というのは、合格できるレベルにあるのかどうかということ。

全受験生のどの程度の位置にいるのかを把握することができますから、

今のペースでいいとか、いまのままではまずいとか、原稿を考慮しながら

今後の学習に役立てることができます。

 

2つ目は、自分の弱点がわかります。

どの学校が行う模擬試験も過去の問題傾向を熟慮して作成されています。

社労士の受験科目のどの科目が得意で、どの科目が苦手なのか、

弱点を知ることができます。

社労士試験は、基準点に達しない科目が1科目でもあれば、それだけでアウトになってしまいます。

自分の弱点をつかみ、克服するためにも模擬試験は必須です。

 

3つ目は、試験の雰囲気に慣れることができます。

社労士試験は選択式問題が8問80分、択一式問題70問210分です。

それぞれの試験について、どの程度の時間的余裕があるのかを体感することができます。

また、試験当日は異様な緊張に包まれます。

模擬試験を家で受けると、この緊張感を感じられませんが、

外の会場で受けると、知らない方々も集まってきますから、

当日と同じような緊張感を味わうことができます。

 

とにかくそろそろ模擬試験の季節になります。

ボクが受験生だったときは、5月、6月、7月と3回も模擬試験を受けました。

やっぱり精神的に役立ったと思います。

ただし、模擬試験の結果がよかったからとサボってしまったり、

悪かったからとあきらめてしまったり、そういうことはなしにしましょうね。