2025年12月2日以降、従来の紙の健康保険証は廃止され、マイナ保険証または資格確認書での受診が原則となりました。ただし、マイナンバーカードの取得は義務ではないため、マイナ保険証を利用しない方には資格確認書が交付されます。

 

今回はマイナ保険証について調べてみました。

 

マイナ保険証の普及率

厚生労働省が2025年9月に公表した資料によると、医療機関・薬局のレセプトベースでのマイナ保険証の利用率は44.40%にとどまっているそうです。少しずつ利用率は増加していますから、今の時点では5割を超えているのではないでしょうか。

 

利用率が伸び悩む要因

医療現場でのマイナ保険証のトラブルが頻繁に発生しているようです。実際、私が行った医療機関でも、機械がトラブっているのを見たことがあります。機械がトラブると、 受付業務の手間が増加してしまいます。カードの有効期限切れも利用率低迷に影響しているようです。 2025年8月以降、資格確認でトラブルがあった医療機関は69.8%にも上るそうです。安心して使えるようにならないと不安はぬぐえませんね。

 

マイナ保険料を使うメリット

病歴や処方薬の情報に基づいた医療が受けられるようになります。 高額療養費の限度額を超える支払いが手続きなしで免除されるのもいいですね。 テレビコマーシャルも流れていましたが、救急搬送時に迅速な医療情報提供が可能になります。 重複投薬の防止や適切な診療につながるようです。

 

正直、国が「デジタルデジタル」と大騒ぎして、マイナカードを作って、いろいろと紐づけしているようです。カードを作ることが第一で、メリットは後付け。

最近ボクもマイナ保険証を使っていますが、まあ不便はありません。

特に便利だとも思いませんが。(笑)

 

社労士試験にマイナ保険証の問題、出ないかなあ。

 

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