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全体を見て

平成29年度社会保険労務士試験の択一式問題を、科目ごとに、タイプ別(通常タイプ(A~Eのうちから正しい又は誤った選択肢を選ぶタイプの問題)、個数タイプ(正しいもの又は誤ったものの個数を答えるタイプの問題)、組合せタイプ(正しいもの又は誤ったものの組合せを答えるタイプの問題)で分けてみましょう。

 

労働基準法及び労働安全衛生法  通常:8問 個数:1問 組合:1問

労働者災害補償保険法      通常:8問 個数:1問 組合:1問

雇用保険法           通常:9問 個数:1問 組合:0問

労働・社会一般常識       通常:9問 個数:0問 組合:1問

健康保険法           通常:8問 個数:0問 組合:2問

厚生年金保険法         通常:8問 個数:0問 組合:2問

国民年金法           通常:9問 個数:0問 組合:1問

合計              通常:60問 個数:3問 組合:7問

 

上記を見て、まず気づくことは、通常問題が増えて、個数問題が極端に減っていることです。昨年は、次のようでしたから、その差異は歴然です。

 

労働基準法及び労働安全衛生法  通常:9問 個数:0問 組合:1問

労働者災害補償保険法      通常:6問 個数:2問 組合:2問

雇用保険法           通常:6問 個数:2問 組合:2問

労働・社会一般常識       通常:8問 個数:1問 組合:1問

健康保険法           通常:8問 個数:1問 組合:1問

厚生年金保険法         通常:7問 個数:1問 組合:2問

国民年金法           通常:8問 個数:1問 組合:1問

合計              通常:52問 個数:8問 組合:10問

 

つまり、個数問題が8問→3問に、組合せ問題が10問→7問になったことがわかります。受験生にとって個数問題が一番厄介なはずですから、通常問題が増え、個数問題が減る傾向にあるのは、有り難いことではないでしょうか。

 

内容を見てみると、どの科目についても、下限である4点を下回りそうなものはなく、救済は行われないように感じられます。

 

個数問題の減少傾向がこのまま続くかどうかわかりませんが、個人的には、この程度であってほしいと思います。

 

 

 

 

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