
社労士となって開業して、ひとつ寂しく感じたことがあります。
それは「同僚」というものがいなくなったこと。
サラリーマン時代は、同じフロアーにたくさんの同僚がいて、
色々話をしたり、笑ったり、悩んだりしながら仕事をしていました。
初めの頃は、「ひとりで仕事をしていると集中できるし、
煩わしいこともないし、ひとりって最高だわ」って思っていたのですが、
いいことばかりではありません。
開業社労士になってからは、いつもひとり。
話をする相手は誰もいませんし、誰とも笑い合わないし、誰にも相談できません。
業務を遂行する上で、相談する相手がいないのは、
結構不安だし、寂しいし……、そんな感じです。
だけど、安心してください。
社労士をひとりでやっていても、クライアントの方だったり、
ボクの場合で言うと、受講生の方だったり。
いろいろな方々と出会い、いろいろな話をすることができます。
つまり、ひとりで仕事をしているとはいえ、決してひとりじゃない。
色々な方たちとコミュニケーションをとることができています。
ボクも社労士を開業したころは、いつもひとりで仕事をしていました。
それが、時間が経つにつれ、クライアントが増え、仕事が増え、たくさんの方から笑顔をもらい、仲間が増えていきました。
一緒に飲みに行ったり、遊びに行ったり……、
今は、ボクはひとりじゃないって実感できています。
もしかしたら「社労士として、ひとりで仕事をするのは不安だなあ」なんて思っている人がいるかもしれません。
だけど、そんなことはありません。
ひとりで仕事をしていても、色々な人との出会いが待っています。



